貯まらない人の習慣

給料が多くてもお金を貯められない人がいます。一方、給料が少なくても着実にお金を貯めている人がいます。

両者の違いは一体どこにあるのでしょうか。生活の中での習慣の違いがあります。

特に無駄遣いをしている意識がない、何に使っているのか分からないけどお金が貯まらないという人は多いです。
出かけたら自販機でジュースを買う、時間外にATMでお金を引き出す、買い物はクレジットカードばかりだという人は要注意です。
ちょっとの距離なのにタクシーを利用する、自分で手入れできるような服もクリーニングに出す、忙しいからといってすぐお惣菜を買う。

つまり、時間をお金で買っている状況だとお金はどんどん出て行きます。
時間があるのでしたら、お金はいくらだって節約することが出来ます。

また、付き合いが多いというのも特徴です。
飲みに行く、友だちと遊びに行く、それも構いませんが、趣味や道楽を「自分磨き」などと理屈をつけて際限なく使っていることが多いです。

一番削ることが出来るのは、そういった交際費や趣味のお金ですから、いくら人生を充実させるためとはいえ上限を決めずにお金を使うことは貯蓄には繋がりません。

だから「残ったら貯金しよう」と思っていても、なかなか月末にお金が残らないのです。
貯金をしようと本当に思っているのなら、給料を貰ったら最初に貯金をすべきなのです。
このような生活習慣があると、ひとつひとつの金額は少なくても、積もり積もって大きな額を無駄に使っていることが多いためお金が貯まりません。