まずは積立に挑戦

お金を貯める方法はいろいろあります。

できれば無理なく、長く、簡単に続けられたらいいですね。
そこで最初に挑戦してみて欲しいのが「積立」です。
毎月、決めた一定額が、自動的に預入られます。
この「自動的」ということがポイントです。
今月は買いたい物があるから、貯金はいいかな…と諦めることができません。
余ったら貯金しよう…という甘い考えでは、なかなか貯められないものです。

給料日の直後を積立の引落し日に設定すると、
迷う間もなくお金が貯蓄に回されるので、よいでしょう。
毎月必ず一定額が引き落とされる、と決めておくことで、
家計の管理にも役立ちます。

積立にも様々な種類があります。

銀行、証券会社、勤務先の企業などで各種積立がありますが、
一般的なものは銀行の「積立定期預金」ですね。
一回辺りの積立額は、低い所では1,000円から設定できます。
引落し日は自由に決められる銀行と、指定日を選ぶ形式の銀行があります。
前述したように、口座に入金がある日の直後を引落し日に設定することがおすすめです。
積立回数や期間は、金融機関によって違いがありますので、
まとまった金額が必要になる時期を目指して始めるとよいでしょう。

ちなみに、途中で引落しができる積立定期預金もありますが、
ここはぐっと堪えて、通帳は棚の奥へと仕舞いこんでしまうことにしましょう。

投資信託が行える積立もあります。
少額からでも投資信託が始められ、資産を増やせる可能性が高まりますが、
運用商品によってリスクが生じる場合もありますので、
商品についてよく調べた上で利用しましょう。